お腹がすいた!すぐ食べたい!
そんな時には、包丁いらずの焼きビーフンの出番です。
中華麺やうどんと違い、ビーフンは原材料がお米からできているのもいいです。
中でもケンミンの味付けビーフンは乾麺で保存もできるし味付けもされているので、常備しています。
たっぷりの野菜を炒め、ケンミン味付けビーフンと炒めるだけで、あっという間にご飯ができます。
ケンミン焼ビーフンの作り方
野菜はあるものでいいのですが、まな板包丁さえつかいたくないので、今回はもやしとキャベツを使用。
材料
もやし半袋(冷凍してあったものを使用)
キャベツ2枚(手でちぎる)
豚肉50g
水190g
ケンミン焼ビーフン 一袋
作り方
豚肉の上にビーフンをのせ、ビーフンの上に野菜をのせる。
水190ccを注ぎ、蓋をして【中火】で4分間加熱する。
4分後ふたをとり、全体を軽くまぜ、残った水分をほどよく飛ばした後、全体をよく炒め合わせる。
フライパンに油→豚肉→ビーフン→野菜の順番に重ねることがポイントです。
野菜をたくさん加えた場合は少し味がうすくなるのですが、
逆に味が濃いのが苦手なので薄まってちょうどいいです。
薄いと感じる場合は塩こしょう等で味を調えてください。
お湯をわかして待つことを考えると、カップ麺より早いかも。
野菜もたんぱく質もとれます。
カット野菜や冷凍野菜を使ったり、肉を卵に変えてもいいですね。
もやしは冷凍できる?
ひとり暮らしだと、もやし一袋は一食で多い時があります。
もやしは日持ちもしないし、続けてもやしを食べたくない時は冷凍しちゃいます。
冷凍したもやしは、解凍後に加熱してから調理に使用すると、食材の品質を保ちながらおいしく食べることができます。
冷凍されたもやしはシャキシャキ感はありません。
くたっとしたもやしは、麺類と相性がいいです。
量まし(かさまし)してカロリーオフにもなります。
とくに水っぽくなるので、水分が必要なビーフンには逆に好都合。
なお、もやしを冷凍する際に適切な保存容器やジップロックバッグなどを使用し、空気を取り除くことで品質をさらに保つことができます。袋のまま冷凍庫に突っ込んじゃいますが。
包丁いらず味付けいらず材料をいれるだけでできるのは最高
お湯をわかして待つことを考えると、カップ麺より早いかも。
野菜もたんぱく質もとれます。
カット野菜や冷凍野菜を使ったり、肉を卵に変えてもいいですね。
スピードメニューとしてメインのおかずにいかがですか?
コメント
このビーフン好きです(^^)
もやしも冷凍できるの!?(@ ̄□ ̄@;)!!
好きだなぁ…この男っぷりな料理の感じ
キャベツもちぎってワイルドに(笑)もちろん包丁で切ってもらってもいいです。