クリーミーで豊かな味わいかぶの豆乳スープは、ほっこり体が温まります。
鍋てつくってもほんのり甘くておいしい。
でもホットクックの調理はかぶと玉ねぎだけで、さらに深いコクと甘みをひきだすのです!
まぜ技ユニットを使うのは洗うのが面倒で好きではないのですが、カボチャのポタージュメニューは便利で活用の価値あり。
少し粒が残る仕上がりになります。もっと滑らかにしたい場合はバーミックスで攪拌するのがおすすめです。
かぶの豆乳スープの作り方
材料
材料:
– かぶ 3個
– 玉ねぎ 1個
– 中華スープの素 小さじ2
– 豆乳2カップ (牛乳でもよい)
– 仕上げにバターひとかけ(あるとコクがでます)
– 塩と胡椒(お好みで)
– 万能ネギ お好みで
手順
1.かぶをきれいに洗います
2. かぶを4つに切り鍋に入れ、塩を入れ加熱します。
玉ねぎも大きく切ってしまいましたが、玉ねぎを横薄切りにすると繊維が断ち切られ、加熱されやすくなります。
3. ホットクックの自動メニューを使うのでまぜ技ユニットを本体にセットします。
メニューを選ぶ → メニュー番号で探す → No.025(かぼちゃのポタージュ) → 調理を開始する → スタート(鍋で作る場合、沸騰したら、弱火にして柔らかくなるまで煮込みます)
残り時間が約6分のとき、報知音が鳴り、「食材を加えてください」の表示が出ます。
※ふたを開ける際は、とりけしキーは押さないでください。
ふたを開け、やけどに気をつけて内鍋に豆乳を加えます。
味を調整しながら中華スープの素をいれます。
ふたを閉めてスタート。
加熱後、塩、コショウ、バターで味を整えたらできあがり。
※少し粒が残る仕上がりになります。
豆乳は分離するので加熱しすぎは要注意!
ホットクックのカボチャのポタージュメニューは便利
ホットクックのカボチャのポタージュのメニューは便利です。
カボチャ以外にも、かぶ、ジャガイモ、サツマイモのポタージュに応用できます。
乳製品の取りすぎ予防のため豆乳を使っていますが、牛乳でもできます。
栄養価が豊富なかぶ。かぶにはビタミンCや食物繊維が含まれているので、免疫機能を強化し、消化を促進する助けとなります。
野菜スープが一品あるとなんとなく安心できます。
かぶの葉もいっしょに調理してね!
コメント
ホットクックがないもので、鍋で作ってみました~。初回の今回は自己流アレンジバージョン
中華スープ→コンソメスープ
豆乳→なし
撹拌→櫛形のまま
とにかくおいしかったです、最後に一かけのバターがとてもコクがでて良かったです(o^∀^o)
カブ半分残ってるので、こちらのレシピ通りチャレンジしてみまーす。
sumeちゃんアレンジもおいしそう!
大根と似て非なるカブ。和風だけでなく、洋風、中華風でもおいしくいただけますね。
今度は私がsumeちゃんバージョンを作ってみますね♪