ヘルシオウォーターオーブン・ホットクックで作った料理を記録しています。
ヘルシオウォーターオーブン容量30L ・2段タイプのオーブンとホットクックKN-HT24B(2.4L)、KN–HW10G(1.0L)使っています。
まぐろの柵のお手頃なものを手に入れたとき、鶏ハムに飽きたとき、自家製ツナをつくってみませんか？
家でツナって作れるの？自家製ツナってどうやって作るの？
低温調理で鶏ハムや温泉卵も作れるホットクック。
時間と温度を管理してくれるので自家製ツナも簡単に作ることができます。
つくり方
材料
まぐろ（さく） 150g
塩 3g（まぐろの重さの2%の塩分）
オリーブオイル 大さじ3
にんにく 一片（すりおろすのは面倒なのでたたきました）
こしょう 少々
あればローリエの葉1枚（私はないのでいれてません)
※マグロの量が多い場合は調味料も増やしてください。
自家製ツナのオイル漬け
- 下準備まぐろの両面に塩をふって15～20分おく。
- まぐろから水分がでてるので、キッチンペーパーでふきとる。
- 1ジッパー付き食品保存袋に、すべての調味料を入れて混ぜ合わせる。
注意※ほんとは一袋に一柵です
- ２まぐろを保存袋に入れて、空気を抜き、ジッパーをしっかりとめる。
- ３マグロの入った保存袋を鍋に入れ、水をMAX線まで入れる。蒸しトレイをのせる。
- ４手動で作る → 発酵・低温調理をする → 調理温度「63℃」 → 調理時間「50分」→ スタート
自動メニューは№281
- 注意数柵いれてしまってあるため、重なる部分の加熱不足防止に途中でマグロの位置を変えいます
- ５とりだして冷ます
ハーブソルトでつくっでもおいしそう。加熱しすぎず、生ではなくという加減がむずかしいかもしれませんが、私は安全優先で温度高め、加熱時間長めで作っています。
発酵・低温調理について作る前に必ずお読みください
おまけ 由比缶詰所のツナ缶
ちょっと贅沢気分を味わえるツナ缶。日持ちするし、ツナ缶はキライな人が少ないので贈り物につかったりしています。
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自分でつくるのとはまた違っておいしいです。サラダにオイルごとかければドレッシングいらず。
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