骨密度測ったら、ガーン!骨密度が危険信号。
想定外に低くてショックを受けました。
骨がもろくなり、骨折のリスクが高まる「骨粗しょう症」の危険信号がでています。
骨粗しょう症なんて、自分にはまだまだ先のことと思っていたのに。
今から骨を強くするよう、日々の食事に気をつけないと!
カルシウム➕ビタミンD がポイントです。
骨といえばカルシウムだけど、ビタミンDもいっしょにとるといいいのです。
ビタミンDはカルシウムの吸収や骨への沈着を助ける働きがあり、骨や歯の健康に欠かせない栄養素です。
でもそれってどうするの?
簡単、お安く、効率的に栄養がとれるレシピです。
カットきのこをつかえば包丁いらずです。
炊飯器でご飯と一緒に炊き込めば、たくさんの栄養を一気に摂る事ができます。
冷凍すれば、一人ごはんにもOK!な「鮭の中骨水煮缶」をつかった炊き込みご飯です。
骨密度アップ!鮭の中骨炊き込みご飯の作り方
骨密度アップ!ご飯材料
・米2合分
・好みのきのこ類(えのき、エリンギ・しいたけ・しめじ・舞茸など)
カットキノコをつかえば包丁いらず
・塩昆布…5g
・冷凍枝豆 好きなだけ
・日本酒…大さじ1
※仕上げに大葉やネギ、ゴマをお好みでトッピング
材料を炊飯器にいれるだけ!
①鮭の中骨水煮缶を開け、身と汁に分ける
②①の汁とお酒を米の入った炊飯器に入れ、水を2合に合わせる
③塩昆布、きのこ(カットきのこだと楽)、鮭、枝豆を加えて炊く
骨ごと食べれるので、カルシウムたっぷりです!
秋のきのこのビタミンDを加えて、カルシウムの吸収率もアップです。
カルシウム➕ビタミンD
できあがり
汁物もあれば、満足です!
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